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コンサーティーナと語る 宮沢賢治 「オツベルと象」「よだかの星」再演
去る4月18(土)、小山台会館ホールでの公演は好評のうちに終了しました。
前回のガラス張りの会場も素敵でしたが、馴染みの小山台会館ホールも天井の高い瀟洒な空間で、今回も朗読とコンサーティーナのコラボレーションが心地よく響き渡りました。
こちらはリハーサルの様子。期待が高まります。
物語の始まりはイングリッシュ・コンサーティーナの独奏から。続いて語り手の登場です。

物語が進むにつれ、語りも並走するコンサーティーナの演奏も次第に熱く。
迸る語り、咽び泣くコンサーティーナ。
まさに阿吽の呼吸の緊密なやり取りは、回を重ねて更に熟したように見えました。
さて、今回際立っていたのは、お客様の年齢層の幅広さ。
楽器に興味津々の少年から、人生のベテランとお見受けする宮沢賢治ファンの御婦人まで。
終演後には演者や楽器と記念撮影する方、作品や演奏に関するお喋りに興じる方など、それぞれに余韻を楽しまれるお客様達を、スタッフ一同、嬉しくお見送りしました。
次回の公演は7月25日、ドイツ文化会館OAGホールにてハーモニカ、ギターとの共演です。
ぜひお誘い合わせのうえお越しください。
2/28 コンサーティーナと語る宮沢賢治 大好評のうちに終了しました。
2/28(日)夕暮れ時、三方ガラス張りのSHIBAURA HOUSE 5階バードルームは熱気に包まれました。白い壁に浮かび上がる北川原梓さんによるアートワークのもと、奈佐健臣氏の声で語られる宮沢賢治作品と三浦みゆき演奏によるイングリッシュ・コンサーティーナの音色、そのなんという調和。
演目は「オツベルと象」「よだかの星」
朗々と語られる声に呼応するコンサーティーナは音というか声というか。それはオツベルの小踊りする心であったり、白象の叫びであったり、よだかの嘆きであったり。物語と伴走したり、そっと後押ししたり、扇動したり。
程よく存在感を放っていた東京タワーと満ちゆく月もこの物語を聴いているかのよう。妹島和世氏設計による街に溶け込むこの建築もまさに本領発揮していた宵でした。
終演後には、三浦みゆきによるアンコールの小曲が始まるなり思わず喜びの拍手をする人、帰り際に良かったと感想を伝えつつアンケート用紙を手渡してくださる人々、ひたすら号泣する人も。曰く、「宮沢賢治に音楽の相乗効果が凄すぎて」。
私達スタッフ一同も幸せを噛みしめる時間となりました。
どうもありがとうございました。
ご興味を持ってくださった方は、早くから企画していた次回公演がありますので、よろしければお運びください。
次回の会場は響きの良い小空間、小山台会館です。
※当協会主催公演となります。
どうぞよろしくお願いします。
ワークショップ第3回を開催しました
2026年1月18日 リーブラ学習室にて
第3回目のワークショップを開催しました。
今回はリピーターさんもご来場。今日の季節外れの暑さ同様、「弾きたい!」熱が高まる中、開始時間を待たずにスタート。
テキストは前回と同じですが、「イングリッシュコンサーティーナの女神の恩恵」と三浦の指導経験の引き出しのコラボレーションで、
今回は今回のスタイルが誕生。 参加者全員で演奏にチャレンジ。
アシスタント松野仁氏の講義も挟み、熱い時間はあっという間に終了☑️
三浦によるごほうび演奏、その後お開きになっても楽器に触れる方々。私達も初心を思い出すひとときでした。
参加いただいた皆様ありがとうございました。
またお会いできますように☺️
レクチャーコンサートを開催しました
2025年11月29日 リーブラ学習室Bにてレクチャーコンサートを開催致しました。
今回は敢えてイングリッシュ・コンサーティーナを一楽器としてご紹介する「レクチャー」に重きを置いた構成。来場頂く方は興味を持ってくださるかな、「コンサート」だけを楽しみにしていらっしゃるかも。と、我々スタッフはドキドキしつつ。三浦みゆきのレクチャーコンサート開演👏
メインはもちろんイングリッシュ・コンサーティーナではあるものの、入手しやすい、また奏者の多い異種のコンサーティーナについてもご紹介。難しい楽器ではあるけれど、弾かれる事を拒む楽器ではない事。イングリッシュ・コンサーティーナと深い絆を結ぶ三浦だからこそ伝えられる、熱い講義と豊かな演奏を折々に挟んだ濃厚なひとときとなりました。
15時終了。その後、何とご質問の方の列が!
楽器に触れてみたいと三浦みゆきの前に。更に楽器の仕組みを知りたいと、講義アシスタントの松野氏の前に。嬉しい驚きにつつまれました
この中から私達の仲間が生まれますように。
皆様ご来場ありがとうございました
三浦みゆき フジテレビ「めざましテレビ」出演報告♫
当会代表理事 三浦みゆきがフジテレビ「めざましテレビ」~『キラビト』コーナーに出演いたしました。10/31 金曜日、朝6時14分頃より約2分間に渡る特集でした。
コーナーの最初には演奏家の別の顔、こちらもまたプロ級の腕前のレース編みをする姿が。
そして、手先の器用さが活かされるお仕事…というくだりから、イングリッシュ・コンサーティーナの演奏家として紹介されていきました。 当協会設立についての紹介もありました。
"どこか哀愁の漂う素朴な音色"との楽器紹介の中、演奏されていたのは「ガブリエルのオーボエ」と「リベルタンゴ」。皆様、納得だったのではないでしょうか。
YouTubeでアーカイブをご覧いただけます♪
聴いた人の心を惹きつける魅力ある音色、今後も多くの方に、できれば生演奏で体験していただきたいものです。
さて、ということで次回のイベントお知らせはこちら。どうぞお誘い合わせのうえ、お気軽にお越しください。





































