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2/28 コンサーティーナと語る宮沢賢治 大好評のうちに終了しました。
2/28(日)夕暮れ時、三方ガラス張りのSHIBAURA HOUSE 5階バードルームは熱気に包まれました。白い壁に浮かび上がる北川原梓さんによるアートワークのもと、奈佐健臣氏の声で語られる宮沢賢治作品と三浦みゆき演奏によるイングリッシュ・コンサーティーナの音色、そのなんという調和。
演目は「オツベルと象」「よだかの星」
朗々と語られる声に呼応するコンサーティーナは音というか声というか。それはオツベルの小踊りする心であったり、白象の叫びであったり、よだかの嘆きであったり。物語と伴走したり、そっと後押ししたり、扇動したり。
程よく存在感を放っていた東京タワーと満ちゆく月もこの物語を聴いているかのよう。妹島和世氏設計による街に溶け込むこの建築もまさに本領発揮していた宵でした。
終演後には、三浦みゆきによるアンコールの小曲が始まるなり思わず喜びの拍手をする人、帰り際に良かったと感想を伝えつつアンケート用紙を手渡してくださる人々、ひたすら号泣する人も。曰く、「宮沢賢治に音楽の相乗効果が凄すぎて」。
私達スタッフ一同も幸せを噛みしめる時間となりました。
どうもありがとうございました。
ご興味を持ってくださった方は、早くから企画していた次回公演がありますので、よろしければお運びください。
次回の会場は響きの良い小空間、小山台会館です。
※当協会主催公演となります。
どうぞよろしくお願いします。
ワークショップ第3回を開催しました
2026年1月18日 リーブラ学習室にて
第3回目のワークショップを開催しました。
今回はリピーターさんもご来場。今日の季節外れの暑さ同様、「弾きたい!」熱が高まる中、開始時間を待たずにスタート。
テキストは前回と同じですが、「イングリッシュコンサーティーナの女神の恩恵」と三浦の指導経験の引き出しのコラボレーションで、
今回は今回のスタイルが誕生。 参加者全員で演奏にチャレンジ。
アシスタント松野仁氏の講義も挟み、熱い時間はあっという間に終了☑️
三浦によるごほうび演奏、その後お開きになっても楽器に触れる方々。私達も初心を思い出すひとときでした。
参加いただいた皆様ありがとうございました。
またお会いできますように☺️
🍁オータムコンサート 開催しました🍁
2025.10.19 オータムコンサートを開催しました。
金木犀の薫り漂うしとしと雨の日曜日。お空の不機嫌の影響か、図らずも今回のお客様はコンサーティーナ弾き8割以上。私たちスタッフは仲間内の緩い気持ちでおりましたが・・。
果たして「E-LOUNGE」支配人と、三浦みゆきによる、いま、ここで最も良いものを作ろうとするプロの熱意を目の当たりにして感激。リハーサルから熱い、大人の時間が始まりました。
プログラム冒頭はクラシックの名曲から。イングリッシュ・コンサーティーナによる優美な旋律が際立つ音作りはさすが。音響の力も味方に、見事に融合してラウンジに響きました。
お馴染みのディズニーもジブリも、同じ映画でも子供の感性、大人の知性で見ると違うように、大人のディズニー&ジブリ。
そして安定の三浦みゆきオリジナル曲はイングリッシュ・コンサーティーナの独奏でしたが、朗々とカリヨンの如く空間に降り注ぎました。
お酒片手に楽しむ音楽。すっかり芸術の秋を堪能です。
帰り道、JR線のホームから見える「E-LOUNGE」さん。あらためて駅近と実感。良い立地、良い空間、良い音響でした。
オータムコンサートにお越しいただいた皆様、ありがとうございました。
イングリッシュ・コンサーティーナは、素朴さゆえに、弾き方、弾き手によりさまざまな表情を見せる楽器です。
その不思議さ、愛らしさを、感情の豊かさを、何度も足を運んでくださった皆様にこそ知っていただきたいと改めて思った1日でもありました。
応援していただいている皆様と11月のレクチャーコンサートでお会いできることを楽しみにしております。
【お知らせ/ご予約はこちら】
11/29(土) レクチャーコンサート案内/テレビ出演走り案内
【フォトギャラリーを更新しました】
2025ワークショップ第2回を開催しました
25年10月5日 日曜日 港区男女平等参画センター(リーブラ)において、第2回目ワークショップ(楽器演奏体験会)を開催しました。
ご参加いただいた5名様、イングリッシュコンサーティーナの本物を目にされ、触れたのは初めての方が多く。 楽器の小ささ、軽さに驚いていただくことからワークショップが始まりました。
参加された皆様の熱意の賜物。1時間後には5人の新人コンサーティーナ演奏家によるアメージンググレイスの演奏会👏 手元が見えない楽器だから難しい、でも楽しい、だから愛おしい。イングリッシュコンサーティーナへの私達の想いと、皆様のお気持ちが一つになったようなひとときでした。
ご参加いただいた皆様に改めて深謝いたします。
ご興味があれば、ドミソが楽譜の何処にあるか分からなくても歓迎です。是非本物の楽器と触れ合ってくださいませ
心からお待ちしております。
港区立郷土歴史館コンサート ご来場ありがとうございました
2025年9月27日 歴史館コンサート オープンステージvol.4、
酷暑猛暑が一息ついた秋の1日、代表理事 三浦みゆきとチェンバロ演奏家 三浦弥生さんにて出演いたしました。
歴史館のスタッフの皆様、また港区内施設の皆様にて今回のコンサートを広くご紹介いただいたとのことで、イングリッシュコンサーティーナ、チェンバロ、それぞれにご興味やご縁のある方、今回の演奏曲に思い入れのある方、開場前からお声掛けいただくほどお集まりくださいました。熱気と期待の高まり・・私たちスタッフも息苦しくなるほど。
第一部のイングリッシュコンサーティーナのソロ演奏。この小さな楽器の歴史と豊かな歌声を、初めてご覧に、お聴きになった方のキラキラとした瞳。
第二部。イングリッシュコンサーティーナとチェンバロと、歴史館の共演。歴史館が音色を大きく吸い込んでいるのが見えるよう。聴いている皆様の瞳が澄んで輝き、熱い演奏を清らかな何かに作り上げていました。 まさに一期一会。
今回の機会を与えてくださった、港区立郷土歴史館のスタッフの皆様。 ご来場された方々の誘導、ケアだけにとどまらず、暑いのでは?私達にも気遣い下さった運営スタッフの皆様。何よりもフライヤーを持って「これ、聴きたいんだけど」と来場してくださった皆様。
ありがとうございました。


































